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女性作曲家に捧げられた一日

今日もコロムでした。友人宅でクロック・ムッスュをご馳走になってから約4時間、アインシュタイン会議場にて討論会及びコンサートに参加しました。

我が町のオーケストラの40周年を祝う催しの一環ですが、女性作曲家が話題の中心であったので、一緒に考える機会でした。女性に対する待遇が悪いから?それとも才能そのものが不足しているから?

様々な意見が空中に漂っていました(苦笑)。モンペリエっ子自身、はっきりした意見を持っていません。確かに、女権が無視されていた過去では、いくら才能があっても台頭する可能性は限られていました。

現在の音楽界の状況としては、いくら背伸びしてもモーツァルトやベートヴェンに匹敵する音楽家はそれほどいませんが、これは男女問わずの話です。女だから損していると思う面はありますが、才能も大事。

このような催しによって、女だから報道されずネットワーキングに乗れないと言うような悩みが早く消え去る助けになれば良いと思いました。確実に進歩していますが、まだまだ努力する必要があります。

現代音楽は得意な分野ではありませんが、モンペリエに関しては、音楽祭の枠内で既に女性作曲家にスポットを当てるプログラムが何度か提供されているので、それほど遅れているとは思いません。

いずれにせよ、今日は真面目な勉強会に参加した感じです。話題になった作曲家の作品が演奏されたので、音楽を聴く時間もたっぷりありました。
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