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マイケル・ジャクソン

今晩はマイケル・ジャクソンに関する特集を見ているうちに寝る時刻になりましたが、特異な歌手としてのプロフィールしか知らなかったモンペリエっ子にとって面白い発見が1杯ありました。

ドキュメンタリーと言うより、ピーターパンの世界から美術に嵌るコレクターの姿、中世の城を買いに出かけた時の話、画家としての素質なども含めて、主人公の意外な「とてつもないstupéfiant英語ならastonishing」面を紹介することを目的にした映画として見ました。

最後になって気付いたことですが、マイケルに限らず、いろいろなセレブを対象にしてオリジナルな組み立て方をしている番組らしいです。浮き上がるスターの姿は、当然のことながら寄せ集められた情報の傾向と質によって違ったものに見えます。

本日見たマイケルの素顔には親近感を覚えました。因みに、インテリの巣窟であるフランスのアカデミー会員になっているマルク・ランブロンと言う人が「マイケル・ジャクソンの生と死」なる本を書いていると知りました。赤ら顔のオッサン・タイプの作家ですが、マイケルに対する洞察には興味を持ちました。

何時か時間がある時に読んでみたいと思っていますが、インタヴュ中に彼がしていたレズュメ(概説)を聴くだけで同感、正にその通りと拍手している自分に驚きました。曰く、マイケルは常に境界線にいたと言うこと。子供でもなく大人でもなく、男でも女でも、黒でも白でもない人。

座り心地の悪い、苦悩に満ちた生活だったろうと想像しています。シンプルなことは良いことだ、と凡人は慰めを見つけます。
コメント

その通りですね

モンペリエっ子様
おはよう御座います。

マイケルは不思議な存在だと思っていましたが
「子供でもなく大人でもなく、男でも女でも、黒でも白でもない人。」
この一行が全てを言い表していますね。的確です。

愛新覚羅

Re: その通りですね

愛新覚羅様

こんにちは!今コメントに気付いたところです。遅ればせですが、反応ありがとうございます。

本当に不思議な存在ですよねぇ。裏にある深い苦悩を想像していますが、同時に快楽とヒステリックな高揚に満ちています。
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