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醍醐味のあるコンサート

今晩は素敵な経験をして来ました。地元のモンペリエ交響楽団が聴衆に迫る形式のコンサートを提供していると知って、切符を購入しておきました。良いチョイスをしたと思います。

ミュージシャンにとっても観衆にとっても初経験でした。同じような試みが他の都市でなされた様子をビデオで見たことがありますが、当地では本当に初めてだったようです。

350席に限定し、普段の客席(2000席!)は空っぽで、ミュージシャンも観客も全員舞台に上りました。90人のミュージシャンが参加していたとすると、比率は4対1です。すごい贅沢だと思います。

呆気にとられるのは入場料で、それもたったの10ユーロでした。皮肉な人は直ぐにコムのためだとか言うと思いますが、最近は文化の民主化が進み、10ユーロ均一のコンサートが増えています。とは言え、この質でこの値段なら、もっとコンサートに行きたくなります。

その後、月曜日に始まった「記憶に捧げられた週」の最終日イベントに行きました。2人の専門家を迎えて、記憶と現実否認が今晩の話題でした。

興味津々でしたが、お2人の発表が終ったところで頓挫し、質疑応答には参加しませんでした。と言うのも、空腹で堪らなかったからです。昨日も今日もいい加減な食事が多かったので、ちゃんとしたものが食べたくて帰路につきました。

現在、心地良く満腹し、如何にして上質の眠りを獲得するか考え中のモンペリエっ子でございます。腹が減っては戦が出来ませんよねーためになる一日を送れたような気がします。
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