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ホーム・ジャッキング

物騒な世の中になりました。最近はホーム・ジャッキング(昔風に言えば押し入り強盗)が増えているようです。我がエロー県でも最近犯罪が目立つようになりました。

長いこと船を繋いで置いた静かな港町パラヴァスにて、昨日ホーム・ジャッキングがあったそうです。真夜中にシニア夫婦が強盗によって起こされ、現金、宝石などを盗まれました。一戸建て住宅はアパートより侵入しやすいと思いますが、よく知っているパラヴァスでそのようなことが起こると気になります。

庭が欲しいと長いこと思っていましたが、蚊も嫌だし、ホーム・ジャッキングはもっと怖いので、アパート住まいで満足するほうが無難ですね。そして、あまり裕福に見えないこと...

主人はこのような事態が起こることを以前から怖がっていました。用心が過ぎて被害妄想気味だとからかっていましたが、それほど見当違いな恐怖では無かったと時代が証明しています。

街中に住んでいるので、比較的人通りが多く、いざとなったら助けを求められると楽観視していますが、最近の傾向としては、昔の漫画に出てきたような「正義の味方」が少なくなっています。

常に周りを見回して、危険を感じたら逃げるが勝ち戦法でやり抜くしかないと意識しています。しかしながら、この警戒心は今日に始まったことではなく、日本を出発してから直ぐに身につけた処世術に他なりません。

モンペリエがまだ小さな田舎町であった時はほとんど問題無しでしたが、大都市っぽくなって来た今、ますます注意する必要がありそうです。マルセイユほどではありませんが、犯罪が徐々に増えています。

老人っぽいつぶやきになりますが、昔は良かったですよね!
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