FC2ブログ

残暑

猛暑は過ぎたようでも、かなり暑いままです。幸いにも朝晩は過ごし易くなりましたが、室内に篭った暑さが完全に消えるにはまだ日時がかかりそうです。そんなこと言っているうちに、何時の間にか暖房が欲しくなる季節に入っているかも知れませんね。

今晩は、昨日観始めた「魔笛」を最後まで見てからマーラーの第二交響楽を聴いています。標題は「復活」です。

グスタフ・マーラーはあまり聴いたことがありません。ワグナー同様にちょっと取っ付き難い部類だと意識しているので、じょじょにアプローチしています。

テレビのビデオはそのような検索に向いています。プログラムに出る度に聴いて、理解を深める努力をするしかありません。

さて、今一番気になるのは暑さですが、昨日見たオペラにしろ、今晩のコンサートにしろ、皆さん正装して出演しています。鼻や顔全体が暑くて真っ赤になっている人もいれば、汗がタラタラ流れている人もいます。

夏の真っ盛りでも、きちんとチョッキを着たスリーピースの出で立ちで演奏するのは大変だろうと思います。数少ない女性もスーツ姿ばかりです。ウィーン交響楽団だから?モンペリエの交響楽団の女性はもっと自由に薄着しているような気がします。

このコンサートは7月末に録画されたようですが、暑い中大変だったろうなと、ヘンなところに同情してしまうモンペリエっ子です。と言うか、真っ赤になった顔や首筋を見ていると倒れる人もいるのではないかと焦ってしまいます。喝采されている最中にフラフラした人を見たこともあるので、余計に心配性になるモンペリエっ子でございます(苦笑)。

裏話ですが、のほほんとした我が吹奏楽団では、会長さんを筆頭にペットボトル持参で舞台に上っています。万が一喉が急に乾いて痛くなった場合、不可欠だと思いますが、観客に対してあまりスマートでないと自己批判しています。

それと比べて、一流の交響楽団などでは足元に何もありません。そんなこと考えられないと分かっていますが、1時間半続く曲を演奏する間に、喉の渇きを癒す暇も無いのは苦痛だろうと思います。

お節介焼きな素人の考えですが これだけ汗かくと水分補給したくなりそうです。赤ら顔のミュージシャンを見ながらいろいろ想像してしまうモンペリエっ子です。

高いレベルで音楽演奏に従事するのは、精進の賜物でしかないと言えますね。
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する