お山の大将

我が家の亡き犬の渾名はGrand escogriffeでした。主人の命名ですが、主人自身もその仲間に入るようなので簡単に説明すると、でかいのが取り得のような不恰好な大男の総称みたいです。日本式に言えば、お山の大将に似ているところがあります。

でも、よくよく考えると、男は全て同じ?オカメインコのイポリット君もグラン・エスコグリフの一員ですね。盛んに喚いて回りを圧倒しようと努力しています。あの小さい体から想像もつかないようなデシベルを発して、周囲を弾圧しようとしています。

でも可愛いので見逃してあげますが、今晩は凄い迫力で自己主張しております!尻尾の細々とした先まで勘定にいれても、せいぜい30センチに満たない(おまけして35センチ!)小鳥のくせに、大の大人に挑戦して来ます。自分は同格だと信じているのは明白です。

そこで思うのですが、モンペリエっ子が独自のエスコグリフをコレクションしているのか、それとも結局皆さん同じことで、とどのつまりはエスコグリフ(お山の大将)なのか。今晩イポリットと遊びながら考え中でございます。

教養のために付け加えると、グランの語尾のdとエスコグリフのeの間でリエゾンが起こり、おまけにdの代わりにtと発音されるので具体的にはグランテスコグリフと発音いたします。

もし、身の回りに重苦しい存在がいるなら、ああ、これこそグランテスコグリフと思ってくださいませ。では、おやすみなさい!、
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