落ち着かない天気

昨日と一昨日は寒くて、ついに観念して暖房を入れたほどでしたが、今日は少し暑い時間帯もありました。買い物がてら浜辺に足を延ばして見たら、太陽が思いのほか熱いので日焼けの真似をして来ました。

毎年同じことで、三寒四温は急に夏になる前日まで続きます。面白いのは、真夏でも戸外の夜は急に冷えることがあり、プチット・レーヌ(ニットの羽織れるもの)を持ち運ぶ習慣が身に付きました。

東京のような大都市では無い現象だと思いますが、まだまだ田舎町のモンペリエを離れて見ると、田舎っぽい場所に直ぐ到着します。すると、大地との繋がりがより緊密になり、気温の上がり下がりも驚くような速さで起こります。

このように描写すると、気温に対する対応能力が旺盛であるように見えますが、よく失敗しています。今日は何を着ようかな?と外の様子を見ながら決めますが、やはりプチット・レーヌ不可欠ですね。邪魔になると知りつつ、何時も重ね着出来る衣類を手にして出かけます。

勿論、逆もよくあります。今日は、いざとなったら脱げるように、薄着の上に重ね着して出かけました。浜辺で長袖も野暮なので、暑いと感じたら1枚、2枚とじょじょに脱ぎます。遠い昔の話ですが、東京では常に同じ体感気温が保証されていたような気がします。

一日遅れで鈴蘭の花束が届きました。ブルゴーニュ産だそうですが、昨日会えなかった友人が持って来てくれました。お天気の悪戯を真っ先に感じる花ですが、5月1日に間に合うように、栽培する人たちは頭を捻っていると聞きました。正に重ね着の例みたいです。

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コメント

No title

 ずいぶんと華麗な鈴蘭ですね、東京でも時節柄つつじが先か、皐月が先か?などと普段思いもしないことに気をめぐらすことも、ある様な時期で花がいっぺんに咲いたのではないかと思うことあります。

Re: No title

こんなに大きい鈴蘭の花束は珍しいですよね!

日本の花盛りは見事過ぎて、ちょっと不自然になるのが愛嬌?こちらは広々とした空間が多いせいか、花もポツンと咲いていることが多いですね。
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