FC2ブログ

ドメスティック・ヴァイオレンス

映画批評のカテゴリーに入れても良いような記事になりますが、今晩見た「これは愛じゃない」と言う教育目的の映画がインスピレーションの基になっています。如何にして家庭内暴力のスパイラルから抜け出すかがテーマになっています。

10人に1人が暴力の犠牲になっていると聞くと周りを見回してしまいますが、環境によってはそれ以上のパーセンテージが巻き込まれていると言う意味でしょう。

映画の後にオランド政権下で使命が確立された「女権大臣」と専門家を囲んで討論が進んでいます。数人の犠牲者が経験を語っていますが、暴力を耐える人が、自分の身に何が起こっているのか意識することが第一歩であると感じました。

暴力には殴る、蹴ると言う様な肉体への攻撃だけでなく精神的虐待も含まれています。映画で主演した女優さんもその類の犠牲者になっていたと告白していました。

結婚しているカップルの間でも現在は性的暴行が犯罪になりますが、それが妥当であると実証するような証言もありました。今後ますます話題になりそうなテーマです。
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する