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学期初めの活気

長い夏休みもそろそろ終りに近づいているのが感じられる日々です。スーパーでも学用品が広い売り場を占め、近所の文房具屋でもレジでの待ち時間が長くなりつつあります。フランスの新学期は4月ではなく9月なので、ランドセル類も買い換える時になるので尚更です。

その雰囲気に乗って、今日は孫たちも町まで遠征して来ました。教育ママの掛け声に応えて、補修用の教材を仕入れに来た訳ですが、久し振りにじいさん・ばあさん宅に侵入する機会になりました。夏休み中に会いに行ってからずっと会う暇もなかったので、短い時間でしたが、やっと家族生活らしきものが楽しめました。

孫たちはピッコロ君との再会も嬉しい様子で、いろいろ観察しているようでした。この鳥を飼うことになった理由のひとつに脚の負傷がありますが、今日は普段よりひどくびっこを引く姿に同情が集まっていました。やはり放せないねと言う結論が子供の口からももれていました。

今週は仕事の方も急増します。新規留学生の到着。日本語を教えている生徒の帰還。やはり新学期の雰囲気が高まる要素です。ちょっと疲れますが、好きな雰囲気のひとつだと言えます。再出発と言うのは、何歳になってもインパクトがあると実感します。

昔の思い出として新調したてのランドセルの匂いがありました。新しい皮の匂いに興奮していたことが記憶に蘇ると、何か新しいものを買いたくなります。学用品選びに張り切る子供の気持ちが分かるのは、まだまだ完全に老化していない証拠かしらと思ってみたりします。
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