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好きな声

今日の午後は音楽の練習の合間にレオナール・コーエンのCDを聴きながらパソコンに向かっていました。Live in Londonと言うダブル・アルバムは2008年のコンサート中に録音されたものですが、聴く度に痺れる声だと思います。クールなので飽きずにBGMとして流しておけます。

Dance me to the end of love, etc.

若手ではNo braveryを歌うジェームス・ブラントの声も好きですが、年配層、例えば往年のキャット・スティーヴンスのWild World...、フィル・コリンズのCan't stop loving youなどにより惹かれます。ジョー・クーカーのUnchain my heartなども癖になる曲ですね。

ついでに全部ばらしておくと、BeeGeesとサイモン&ガーファンクル、エルトン・ジョンも大好きです。これは若き日の思い出に直結していますが、こちらに来てからCDを買い揃えているほどなので、嗜好は変わっていないと思います。

ミシェル・ポルナレフも昔から好きなのでイポリットに毎朝聴かせていますが、その理由はと言うと、ラジカセに挿し込んであるUSBキーの先頭に来るからです。変更する努力をする気にならないのは、これも聴いていて飽きないジャンルに属するからでしょう。主人は耳に胼胝が出来そうだと言いますが無視しております。

全く違うジャンルですが、カウンター・テナーの声と比べるなら、聴きやすいと思います。実を言えば、カストラートの声が好きで、フィリップ・ジャルスキィのレコ-ドなども持っていますが、こちらはじっくり聴くためにかけます。

女性の声はと言うと、好きな声はありますが、感嘆したり同感することはあっても魅惑されないような気がします。上手いなとか、心地よいなとか思うだけでアピールがありません。

当然?声には最大のセックス・アピールが含まれているからでしょうね。ホモの多い世界なので誤解が無いように付け加えると、時には母性愛に働きかける声もあります。その時の機嫌に従って慰めになる声を探し求めるモンペリエっ子です。

現在、テレビでThe Voiceのバトルを観ています。レベルが高くなっているので選択に苦労するほどですが、かくして声に惹かれる一日が終わろうとしています。