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キャンピング・カーの買い手

買主は幸いにも感じの良い人でした。ダンスの先生と聞いて興味を持っていたら、サイン後早速ミニ・ダンス講座になりました。バタチャの踊り方を教えてもらい、サルサその他のダンス音楽が一杯詰まっているCDを沢山いただきました。

これは私が綺麗な食器を残していったことに対するお礼みたいなものでしたが、ダンスと言うだけで気がウキウキする私としては不幸中の幸いみたいな出来事でした。少なくともキャンピング・カーは大事に利用してくれる人の手に渡ったと実感できました。

それにしても何故か勿体無いなと言う気がしないでもありません。11年前に買った時と比べて殆ど変化(悪化)していないだけでなく、様々なアクセサリーを加えたので改良されたと言えるほどなのですが、市場の掟となるアルゴスこと売買相場表があるので値段はそれに従わざるを得ません。

まあ、それが人生なので、そのリベンジをするかの如く、主人は早速タバコ屋に四輪駆動車のアルゴスを買いに行きました。自分が買う側になる時は正に攻撃の刃になります。そんなことに興味のもてない私はポルトガルにまた行きたいなと夢見ていますが、外国には行かないと決心した主人相手では実現不可能なこと。

それなのに、なんでわざわざ新車買うのか不可解ですが、フランス人にとって車は男らしさないし面目に相当するシンボルなのではないかと思うこの頃です。