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長引く悪天

パリに住む友人が、燦燦と降りかかる陽光を浴びて綺麗に紅葉した庭木を写真に撮り、メールに添付して送ってくれました。その華やかさと比べると、こちらは現在暴風雨警報が維持されたままで、遠方の空は不気味な黒い雲に覆われています。多分何処か、近い山岳部で集中豪雨が降りかかっているのだと思います。

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大体、北の天気が良い時は南が悪天ですが、今秋は全体的に雨が多いような気がします。ダックス滞在中は2日間を除くと、この上ない好天続きで、真にラッキーでしたが、その間モンペリエでは湿っぽいお天気が続いたそうです。おまけに昨日から冬時間に移行したので、早く夜が更けます。早く夜が明けて欲しいと夕方から思うほどです。

さて、先ほど晴れ間に、空の色を観察しながら気付いたのですが、昨日話題にした雨樋はすでに壊れかけています。溶接された半月型の部分に裂け目が出来たのは、多分溜まる水量が多すぎて、重みに耐えられないからだと思います。あるいは溶接もろくろく出来ない「職人」の手にかかったからか、理由は不明ですが、もうじき滝の水量が増すこと間違いなしです。

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問題は如何にして他の持ち主に報告するかです。感じやすいカップルなので考えさせられます。全員の反対を押し切って勝手に執行した工事なので、ギャフンと言わせたくなるのが人情ですが、そこをグッと堪えて、オブラートに包んだ言葉でもって伝達しなければなりません。モンペリエくんだりまで来て、日本的な外交術を駆使することになるとは思っても見ませんでした。