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帆立貝の馬鹿食い

今日は先生宅でミニ新年会をしました。楽譜をプレゼントしてもらい、中国産のグレープ・フルーツ、アヴォカド、海老などが入ったサラダと帆立貝をご馳走になりました。

その他にもいろいろおつまみがあったので、デザートに到着した時はほぼ満腹でしたが、それでもちゃんと熱いチョコレート・フォンデュを食べました。アイスクリーム付きでした!

最後に残っていた帆立貝を残せば良かったものを、食いしん坊して全部平らげてしまいました。おかげで、普段より早く夕食を摂らなければならない今晩は苦痛でした(汗)。

それと言うのも、これからオケの練習があるからです!何も食べないで行くのはやばいけれど、かと言って???なんとか小さいサンドイッチを食べてお出かけです。

では、行って参ります。

カボチャ・スープ

ここ数日やたらに翻訳依頼があって忙しなくしています。今晩は我が家に配達しに来た人もいました。

その人が到着するまで夕飯を遅らせるつもりでしたが、約束の時刻に電車が無いと知らせがあり、彼が着く前に急いで夕飯を食べることにしました。

ゆっくり煮込んでいたカボチャのスープがあったので、多分明日のご飯とか思っていたのですが、匂いを嗅ぎ、味見しているうちに食べたくなりました。

熱々の煮たてをミキサーにかける訳にもいかないので迷っているうちに、折からの寒さで、スープも程好い温度に下がってくれて、無事に、お客さま到着前にスープを食べることが出来ました。

今年初めての野菜スープです。野菜だけ(Butternutとセロリ)を煮込んだものなので添加物ゼロ!主人はバター、生クリーム、塩たっぷり投入していましたが、モンペリエっ子にとっては、この素朴な味が一番です、

タイムとローズマリー少々入れたのが唯一の香辛料でしたが、自然は美味しいと思うひと時でした。

自家製スパゲッティ・ボロニェーズ

中学時代の家庭科だったと思いますが、ソースの作り方を教えられました。餃子の詰め物の作り方も習いました!

そこで教えられたのはニンニクと生姜を混ぜることでした。今日は何故か生姜を入れる気になれなくて、無しのレシピにして見ましたが、やはり入れておけば良かったなと悔やんでいます。

目立たない程度にちょっこと入れるだけで違いが出ます。消化にも良いし、この次からは反抗児にならないと誓いました(苦笑)。

これは反省であり、現実にはとても美味しく頂きました。生のパスタを買ってあったので、ソースをたっぷりかけてお代わりもしました。

明日は一応大掃除の日と決めてあるので、今から耐久力を蓄えているモンペリエっ子でございます!ツール・ドゥ・フランスのバイカー並みにパスタの大食いをしました。

定番の料理

日本料理は勿論大好きですが、タイ、ベトナム、ラオス系の料理も好んで食べています。その中で一番頻繁に作るのがラオス料理のラップ(Lahp)です。現地では様々な素材をラップに使うようですが、我が家の好みはチキンです。

モンペリエのアラブ街プラン・カヴァンヌに行って市場が立っていると、必ず買うのがミントとコリアンダーです。これさえあれば、普段と違う料理が出来るからです。冷凍庫には常にヨモギを保存してあるし、ショウガは日常生活の必需品のひとつとして常備してあります。

本来なら、galangaと言う生姜に似た根菜を使うそうですが、生姜で十分間に合います。玉葱、ピーマン、生の唐辛子なども常に冷蔵庫に保管しています。

そのような次第で、今晩も鶏肉を入れたラップを食べました。ご飯ではなく、もち米を蒸していただきます。この組み合わせが最高です。もうお腹一杯と思いながらお代わりしてしまいます。フランス人の主人でさえ病み付きになっている料理です。

カレー系の料理が苦手なモンペリエっ子ですが、この種のアジア料理なら、少し唐辛子を利かせても美味しく食べられます。言い忘れていましたが、ラップには炒った米粒が入っています。

焦げた米粒が香ばしさを加えて、お煎餅が混じっているような気になって食べてしまいます。だからほとんど故郷料理なのです。月に1度は食べたくなる定番料理です。

今晩は久し振りに心地良く満腹しました。入れる素材によってその度毎に味が微妙に違いますが、今回のも大成功作でした!

雌羊のラクレット

本日は息子宅で新年会がありました。定例のガレットを食べる口実みたいなもので、食事そのものは年末のご馳走とかけ離れたものです。

でも、それがとても気に入りました。今日の食事はラクレットでしたが、雌羊のミルクから作ったチーズにしたので、牛乳よりマイルドで独特な風味もありました。

嫁さんのアイデアだそうですが、単にジャガイモを添えるのではなく、蒸気釜で蒸した人参、ポワロー葱、ウィキョウ、ジャガイモなどが出てきました。これがすごく溶けたチーズと合うのです。

勿論ハム、生ハム、ベーコンなどもありました。野菜のおかげで塩味に辟易することもなく、全て美味しく食べられました。

デザートは主人の先妻さんが持って来た2種類のガレットでした。南仏特有のロワヨーム(丸い冠型のブリオッシュに砂糖漬けしたフルーツを載せたもの)と彼女手製のアーモンド・ペースト入りガレットでした。

どちらも美味しくて、食いしん坊の主人はダイエットして折角痩せた後なのに、お腹がポッコリ膨れるほど大食いしていました!あまり甘いもの好きでないモンペリエっ子でも食べられる程良い甘さのお菓子でした。

その間ちょっと揉め事がありました。もうじき19歳になる次男の孫が姿を消してしまい、電話しても答えなくて心配させていました。長男が待ち惚けしているうちに怒り心頭に達し、厳しさに欠ける両親の教育について文句を言い始めたのですね。

弟思いの長男はご飯も食べずに待っていたのですが、最後は怒って喚き散らしていました。親が甘過ぎると、こんなところで非難を浴びることになるのだと感じましたが、確かに躾けが悪いと全て後の祭りと言う感じです。

孫が成長するにつれて、何時の間にか年に1、2度しか会わない関係になってしまいましたが、躾けの悪さは以前から不愉快に思っていました。母親が教師となると、ちょっと考えさせられます。

さて、失踪した孫が何をしていたかと言うと、別れ話が出ている彼女と一緒にいたようです。勿論19歳になったら、家族との団欒より彼女の方が大事になって当然だと思うモンペリエっ子ですが、勉強のためにモンペリエを離れている孫が恋愛のせいで全て上の空と言うのも残念過ぎですよね。

親はそれなりに不満を抱えながら何も言わないでいたのに、長男の激怒でスキャンダルが明るみに出てしまいました。でも、長男の怒り方にもちょっと首を傾げさせられるものがありました。

ラクレットは不消化になりませんでしたが、何故か未だに腑に落ちないものを感じ続けているモンペリエっ子でございます。

度肝を抜かれたせいか、新年の挨拶をすっかり忘れていました!明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。