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今晩は総練習

土曜日に聖女セシルの祝日を記念するコンサートがあります。聖女セシルは音楽家を守ると信じられているので、その日、11月22日にはよく催しがあるのですが、我がオケは何時もちょっと遅れて祝う習慣です。

コンサート直前の練習はジェネラルと呼ばれていますが、今晩が正にその日なので若干緊張しています。指揮者のご機嫌が斜めだと要注意です(笑)。

では、腹ごしらえして行って参ります。今日はおまけにゼネストの日なので、友人に車で拾ってもらう予定です。

後程、時間があれば報告しますね!

2日続きのコンサート

昨晩のコンサートにはとても満足しましたが、大の食いしん坊であるモンペリエっ子にとって飽和などありません。フェイスブックを通じて今日のコンサートの知らせがあった時に心が動きました!

昨日と今日のプログラムを混同していました。どちらか選ぶなら、昨日のプログラムを優先した筈ですが、時が経って今日になり、一応最低限の義務をクリアした後だったので、今こそ気分転換 ! と言う弾みになりました。

フルートもピアノもちゃんと練習したし、これ以上呑み込めない、消化できないと感じていたので、潮時でした!着替えて駅に突進し、今日の弦楽4重奏をしっかり楽しむことにしました。

行って良かったと思います。重厚なメンバーが、普段のクラッシク音楽と違うレパートリーで才能を発揮していました。

早く着いたので、一番近い場所を確保し、ヴァイオリン奏者から2メートル未満の位置でコンサートを聴きました。駅の騒々しい構内でしたが、群集に囲まれて、雑音も届かない状態でした。

本日のメニュのメリットは、クラッシク音楽から離れて、他にも素敵な音楽があると認め合ったことだと思います。一番印象に残っているのは、国鉄駅構内だからと言う理由で選ばれた汽車の話Orange Blossom Specialでした。

ハーモニカの楽譜で見て、それほど感激せず、ふーん、そんなものかと思っていたメロディが急に精気を回復して迫ってきました。さすがオケの熟練奏者です。全て、どんなジャンルでも様になります。

何時ものことですが、時には向きになって練習するより、エスケープして気晴らしする方が有効だと思う機会でした。プロの奏者の音楽的感覚に触れて、自分の進歩にも参考になると思いました。

歩き回ったせいでお腹も空き、食欲たっぷりで夕食を楽しむことも出来ました。一番ネガティヴなのは動かないことですね。明日はオケの練習があるので、怠けている暇はありません!

幸いにも、やることに事欠かない毎日を生きるモンペリエっ子でございます。明日はストの日なので、これから明日の移動について打ち合わせする予定です。誰が拾ってくれるか打診中です。

またもや駆け足!

今日もなんとなく速く時間が経過しました。運動療法に行ってから買い物し、帰宅して昼食後ブログに目を通し、ちょっと外出。

その間、手渡す約束の翻訳に関して連絡をとっていました。が、問題は、その間に今晩素敵なコンサートがあると気付いてしまったことでした。

明日だと思っていたコンサートが今晩となると、予定を全て合わせなければなりません。幸いにも、翻訳依頼者は早く来れると返事があったので、思うようにアレンジ出来ました。

全て順調に進んでいるように見えましたが、コンサート会場に開始15分前に着くと、切符は既に売り切れ!たった5ユーロなので、誰でも来れる料金なのです。警戒して早く行きましたが、それでもアウト!駐車に時間がかかったことを悔やみました。

そしたら、余計な切符を買ってしまった人が切符売り場の傍にいて、幸いにも余っている切符を買うことが出来ました。これほどの滑り込みセーフは滅多にありません。

入れて良かった!と思えるコンサートでした。曲名はドヴォルザークの伝説1op59、モーツァルトのフルート協奏曲とベートーヴェンの第8交響楽でした。よく知らない曲ばかりで、おまけに指揮者は最近支持しているMagnus Fryklundさんだったので、余計に興味深く聴きました。

帰宅が9時過ぎになり、イポリット君がお腹を空かせて待っていたので、一緒に食事しました。主人には待たないで食べているように知らせておいたのですが、イポリットは待ち惚けでした。

一緒に鱈腹食べて、それだけでちょっと幸せな気分になりました。音楽は空腹も忘れさせる妙薬だと思う機会でしたが、イポリットも待望の落花生を食べて嬉しそうでした。似たり寄ったりのモンペリエっ子一家です。

今日もコンサート!

文句を言っているように聴こえたらご免なさい。とんでもないことで、罰が当たりそうです。

今年は当地の交響楽団が40歳を祝っていろいろな催しを提供しているので、忠実なファンのモンペリエっ子は大忙しです。先週末は金、土、日曜日しっかり詰まっていましたが、今週も同じです。

昨晩はトランペット奏者を軸にした素敵なコンサートがありましたが、今日はオーケストラのメンバーが気の合う仲間同士で組み上げたプログラムのご披露でした。

本日は無料ながら、全部観るつもりでなかったので、午後3時に参上し、2つ見てから買い物に行こうと思っていました。ところが、最初のプログラムがあまりにユーモアたっぷりで楽しく、オケのメンバーをもっと知りたいと思う気持ちに駆られました。

よって3番目も観ることにしたのですが、これも愉快でした。オケのミュージシャンの喜怒哀楽を面白おかしく語る一連のスケッチでしたが、音楽演奏を交えて語られる経験に笑わされ、ユーモアに勝るもの無しと実感しました。

毒食わば皿までと言う感じで、4番目の合唱団のコンサートも観てしまいました。かなりOverdoseでしたが、音楽はいくら呑んでも二日酔い無しと確信しています。お陰様で、午後3時から7時までモリエール・コンサート・ホールに入り浸りでした。

外に出たら既に帰宅して夕食を準備する時刻になっていたので、傍にあるモノプリに駆け込みました。少なくともボージョレ・ヌーヴォくらいは買わなければと思い立ち、今晩は結構美味しいワインを味わっています。

今年はBio(有機栽培)を選びましたが正解でした。後味がすっきりしています。

中途半端な天気

昨日から天候不順で戸惑っています。酷い悪天になると予報されているのに、今のところ無事です。これからコンサートに行くので、個人的には全く文句を言う気になれませんが、予定を立てる上で、皆さん困っています。

主人も天気予報のせいで音楽の練習がキャンセルになったりして、その割には天気が良いと不満そうな顔をしております。何時天が崩れ落ちるのか?全く予想がつきません。

さて、昨晩も同じ状態でしたが、練習に行きたくないような気がしていたモンペリエっ子でした。それでも気を取り直して、頑張って出掛けたところ、なんと国鉄駅近くのトラム路線上で自殺行為があったそうで、トラムが一時運休になってしまいました。

だから出足が鈍っていたのだ!と一人合点していたモンペリエっ子でございます。幸いにも、それほど遅れないで練習場に辿り着けましたが、胸騒ぎはそのような世相の反映だったのかなと思います。

今晩は胸騒ぎ無しです(苦笑)。降る可能性はありますが、会場は徒歩10分未満のコロムなので、安心して行けます。何があっても帰れる距離です。

感想は帰宅後お知らせしますが、小柄な女性トランペット奏者に興味を持っています。では、後ほど!

以下後記ですが、とても素敵なコンサートでした。上記トランペットの音色は、優しく包み込む感じながら力強く、いとも容易くと形容できそうな軽さを感じさせながらしっかりとした骨格の音楽を送っていました。

彼女に関してはGershwinの「パリのアメリカ人」とBernsteinの「ウェスト・サイド・ストーリ」がメニュでしたが、その他にワルツ、ポルカなども聴きました。

週末の女性作曲家コンサートで発見したSivan Eldarの曲をもう一つ聴きました。Amy Leonと言う歌手の非常に独特な響きを持った声に圧倒されました。

Sivan Eldarは今日の指揮者Magnus Fryklundと同じく客員ミュージシャンとしてモンペリエに滞在中です。