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勤勉な一日

今日は本当に真面目でした!朝から翻訳に取り組み、風邪で半ボケの頭をなんとか制御しつつ、地道に仕事を進めました。

と言っても、見直すと結構間違いが多くて焦りました。固有名詞に関してはワードが間違いを指摘しないので、本当に注意しなければなりません。知り合いの名前なら兎も角、見ず知らずの他人や地名に関しては見直ししかありません。

その場限りで維持する記憶力を頼りにして間違い探しをするので、時々迷路入りしていました。戸籍謄本のように繰り返しが多いと、何時の間にか退屈して、半ボケが全ボケになることもあり、行を間違えたり数字を入れ替えたり、何これ?でした(汗)。

おまけに今回は改正前原戸籍と改正後戸籍謄本の両方を訳す任務があり、それも2人分です。頭が可笑しくなって当然の拷問でした!似ているけれど形式が違うものの違いを明らかにするのが仕事だと言っても過言ではありません。微妙に難しい任務だと思います。

一応ピアノ少々フルート少々練習する時間も設けました。無理はしなかったつもりですが、風邪の調子が今一です。もうじき抗生物質の治療を終えると言うのに、まだ全治していません。現代の風邪は薬が効かない病になりつつあるようです。

生温かい日が続いた後、明日から少し冷えるそうです。早く元気になって冬に備えなければなりませんね。

仕事優先の日

昨晩はあまりよく眠れませんでした。横になっていた時間が長いくせに、深い眠りが訪れないことがありますよね。正にその例でした。

しかしながら、神経が昂っていて、頭の中でリズムを数えていたりしたので、当然の報いだと居直りました。1日くらいの睡眠不足なら大したことありません。

今日は、昨日予定したように、仕事中心にして、フルートを吹く時間を減らすことにしました。勿論、朝は普通に吹きましたが、1時間半ぶっ続けではなく、途中で楽譜の整理をしたりして、鼻に対する圧迫を制御したつもりです。

午後は翻訳を注文してくれた人に届ける約束があったので、ついでにキャディを引っ張って買い物に行くことにしました。例のアジア食品店です。お天気も回復中で快く、歩くのも快適でした。

ただし、店の開店時間がかなり遅かったので、30分以上の待ち時間がありました。それで、目当てにしていたLIDLと言うスーパーにまず行って、雑貨に目を通すことにしました。同時に野菜なども選びながら、いろいろなものに注目しました。

このLIDLの特徴はと言うと、商品の数は比較的少ないけれど、何時も何か掘り出し物があることです。家庭電化もあれば、衣類、日曜大工の道具、鉢植え、時には音楽関係の用品(譜面台、チューナー、などなど)さえ販売されています。

おまけに値段が他と比べて格安なのが魅力です。今日はシンプルでカットの良いブラジャー2個セットを9ユーロ(1170円)、有機栽培木綿のスリップ2枚セット3ユーロ(390円)スカート7ユーロ(910円)などを買いました。全く予定していなかった買い物ですが、とても質が良いのに驚きます。

ドイツ系のスーパーなので、質に煩いからだと思います。もっと格安なものもありますが、100円ショップとは違う品質です。とは言え、昨日は格好良いレッギングを2ユーロで手に入れましたけど。因みにこちらでは2ユーロ均一です。

読んでいただいて分かると思いますが、ストッキングとか下着類は新品を買わざるを得ません。蚤の市ではさすがに買う気になれません(笑)。上着は古着で十分。古着と言っても新品同様しか買いません。

さて、短い時間でしたが、結構娯楽になりました。食物の買い物はルーチンなので、そそくさと済ませて帰途に着きました。これで2ヶ月安泰です。

帰宅後はピアノをちょっと叩いて、フルートも要だけ練習してから仕事にとりかかりました。神経を集中しないと駄目な類です。特別な理由があって戸籍謄本プラス改正前の古い戸籍原本も提出しなければなりません。

そこで2種の違いを見ると、原本は数字が漢字で書かれています。それをフランス語に置き換えると、数字を文字で表記する方が好ましく思えました。裁判の判決文とか公証人の書類は、数字が常に文字で表記されています。小切手を書く時も数字欄の他に文字で数字を書き込まなければなりません。En toutes lettres(spelled out...)と言います。

その辺の考え方は正しいと思うのですが、一旦実行して見ると、アラブ数字で書く時と比べて暗算が上手く行きません。昭和を西暦に直す時のプラス25とかがスムーズに行かないのですね。

これには驚きましたが、文字だと数字が直接脳に届かないと言うかインプットされないみたいです。経路が違うのか?暗算の名人にとって意外な結果でした。

明日も同じ感覚で仕事優先にして、喉と鼻を労わるつもりです。幸いにも暇潰しに事欠きません。

ブログ更新しない日!

風邪のせいか昨日はボンヤリしていました。日中は何時ものように動いていましたが、練習に出かける直前は、出来る限りゆっくりしようと決めて、ご飯もノロノロ食べることにしました。先週は口の中を思いっきり噛んでしまったので、当然の配慮です(汗)。

その流れに乗って、ブログ更新もし損ないました。タブレットを充電中だったことも加わり、後で良しと思っているうちに時間が経ち、帰宅後も眠りの質ばかりに注意していたせいか、ブログのブの字も頭に浮かびませんでした!気が緩むとはこう言う状態を指すのでしょうね。時には良いことだと思います。

今日は休みを目線に置いて行動しようと決心していました。すると天の思し召しでしょうか、翻訳の依頼が入りました。フルートを長く吹いていると鼻(副鼻腔)が粘液で充満する感じなので、明日と明後日は、翻訳をやりながらクールなリズムで練習せよ、と天から命令が下ったようです。

既に、ここ2,3日の話ですが、ピアノにかける時間も増やしました。欲求不満が起こらないように、ウェイティング・タイムを充実させなければなりません。つまらないことですが、普段ピアノにかける時間が少な過ぎることを悔やんでいた折なので、精神的にはとても救いになっています。

簡単な曲ばかりですが、友人がくれたエンターテイメントと言うアルバムから好き勝手に選んで弾いています。勿論、精神を集中させるだけで頭の中(特に目の上の部分)の重みを感じますが、退屈するよりマシだと思います。

抗生物質が本当に効いているのかどうか分かりませんが、気管支の方にあった炎症傾向が後退しているので、それだけは安心です。副鼻腔炎の治療は覚束無い感じが何時もします。

ハーブなどを混ぜた薬品を熱湯で溶いて鼻に熱い蒸気を送る吸入方法も検討していますが、昔持っていた器具が行方不明なので、まだ実行に移っていません。多分このような素朴な方法のほうが早道かも知れません。

今晩は少し早めに寝て、全快に向けて努力したいと思います。10時頃に一度眠たくなるのを、何時も我慢して遅らせていますが、時には正直に無抵抗になるのも良いかも知れませんね。眠たい時に寝るをしばらくの間金言にしなければなりません。

ジャン・ポール・ゴーティエの世界

今晩はジャン・ポール・ゴーティエが自身の創作活動40周年を祝って開催したショーのビデオを見ています。多数のスターを着飾った人ですが、確かにユニークなヴィジョンをプレタポルテの世界に投入したと思います。

子供時代に、男の子だから人形を貰えなくて、熊の縫い包みに衣装を作っていたとか。三つ子の魂は立派に成長して実り、独自な流派を形成しました。昔は女性がオブジェでしたが、今日は男もオブジェとして着飾られて行進しています。女性にも強いパーソナリティがあると意識して、バランスを立て直したと言っていました。

ショーに招待されている歌手やコメディアンが歌いながらショーに弾みをつけ、アーカイブの写真を見る場面もあれば、新しい衣装の紹介もありで、フォリー・ベルジェールの舞台は真に賑やかです。

それを見ながら思うのは、ますますホモが増え、トランスジェンダーらしき人も姿を現していると言う事です。全く非難している訳ではありません。現実を見つめると、そうなるだけです。

大体、カフェとかレストランのテラスの前を通ると、昔のような男女のカップルは少なくなりました。シニア世代を除くと、男男/女女の組み合わせの方が目立ちます。

そのような世界の移り変わりを象徴するようなショーでした。でも、退廃的だなんて思わないで下さいね。タブーを乗り越えて解放され、超幸せそうに見える陽気なゴーティエ氏です。

やっと自由にお人形さんごっこ出来るようになって嬉しくて仕方ない... その気持ち分かります。

副鼻腔炎

土曜日の夕方から喉が痛くなり、少しマシになったかと思ったら、鼻、気管支へと徐々に移行しました。相変わらず副鼻腔に問題と言うか弱点があるモンペリエっ子です。

グズグズしていると音楽活動に支障を来たすので、昨日は大雨にも拘らず医院に行って来ました。正確には2度足を運びました。

1度目は主人のしつこい助言に従って朝行きましたが、若い新人のドクターが番の時は、医院ががらがらだから早く済むと信じさせられました。勿論全く根拠の無い助言であり、待合室は満タンでした。

直ぐに家に引き返してフルート練習に励みました。日曜日からコーチゾン入りの抗炎症剤を服用しているので、まだ待つ余裕があると判断したからですが、別の作戦も練っていました。

午後は我が主治医が予約無しで診察する日なので、運試しをすることにしました。多分午後5時近くにちょっと空く時間帯がある筈と計算し、大雨のせいで人足も疎らになるかも知れないと期待して行ったところ、かなり空いていました。

持ち込んだ楽譜に目を通しながら待っていたら、ドクターが患者を見送るために出て来ました。目配せして、実は先日処方箋を貰い忘れていたのですが、副鼻腔炎になりました!と囁いたら、愛想よく直ぐに処方箋を発行してくれました。

待ち時間約10分で解決となりましたが、外に出たらもの凄い土砂降りでした。幸いにも雨用の装備を整えてあったので、水溜りにも屈せず買い物に出かけました。

言い忘れていましたが、昨日はモンペリエ到着記念日だったので、スパークリング・ワインくらい飲まないと気分的に落ち着きませんよね。抗生物質による治療は今朝からと決めてゆっくり飲みました!

体調はまあまあですが、副鼻腔炎を放置していると耳がおかしくなり、エウスタキー管の炎症を起こします。早めに治療しないと本当に厄介なことになります。

気になるのは、今年の夏にも同じ治療をしていることです。ほとんど慢性の持病に近い存在なので、付き合い方を考え直さなければなりません。多分、煙草を完全に止めることから始めなければならないのでは?決断力に欠けるモンペリエっ子です。