肩の凝り

フルートを練習し始めて7年ちょっと経ちました。短いようで長い月日だったと感じるのは肩の凝り具合からの判断です(苦笑)。

凝った分だけ技量が身についていると良いのですが、その辺はその日の気分によって変わります。まだまだと思う気持ちが常に圧倒的なので、毎日練習を重ねています。先の見えない努力かも知れません。

でも、先が見えないからこそ、と言えなくもありません。自己満足に陥ったら最後ですね。おまけに音楽は果てし無いので退屈する時間も無しです。

帯状疱疹の痛みに苦しんでいた時に指圧してもらった知り合いはバイオリニストなので、いろいろ助言してもらいました。ストレッチの仕方などを試しています。硬直しないように緩和する程度ですが、役に立っています。

肩は若い頃から凝っていたので、年のせいとは思いませんが、フルートを始めてから度が一段アップしました。反省して自己按摩しています。生きる邪魔にはならない程度に止めなければなりませんね。

ほどほどをモットーにするべきですが、同時に姿勢を改良する努力も怠りません。ただし、何時の間にかフルートにしがみついている感じになっていて、肩が...です。向きになるとはこのことを指しているのでしょうね。

ベンヴェヌート・チェッリーニ

3時間も続くエクトール・ベルリオーズのオペラのタイトルです。9時に観始めたので、少なくとも12時まで踏ん張らなければなりません。

今一時停止にしてブログを書くことにしたので、多分今晩中に見終えることは出来ないと思います。何時も片目で見て斜め読みする傾向のあるモンペリエっ子としては例外的な措置ですが、このオペラはきちんと観たいと決めました。

オペラは長いので2晩かかっても良いと度胸を決めて取り掛かるほうが賢いと思います。早送りしたり、注意散漫で見るより楽しめると期待しています。最近ベルリオーズに対する興味が高まっているので、より注意深く観劇することにした次第です。

偉大な音楽家としてコロムの一番大きいコンサート・ホールにはベルリオーズの名前が付けられていますが、今年の秋にベルリーズの交響楽をいくつかの吹奏楽団が集合して演奏する計画が進んでいるので、今のうちにちょっと教養を増やしておこうと決めました!

勉強、勉強!やる気が残っているうちが華ですね。では、観賞に戻ります。明日、感想らしきものをお聞かせいたします。

ペンテコステの月曜日

ペンテコステはイースターから数えて50日目、7週間後の日曜日です。聖霊が信徒たちの上に降りて来たことを記念して聖霊降臨祭とも呼ばれています。

日曜日だけでなく月曜日も休日に含まれている国が多く存在しますが、フランスではこれが論争の的になり、一時は休日でなくなっていました。2004年から2007年まで老人を助けるために労働者が只働きする日に指定されていました。

規制が緩和され、雇用者によっては、前の週に残業をしてもらって、ペンテコストは休日としてあげる方向に行く人も増えたので、今は相変わらず連休モードです。今年の5月は1日、8日、10日プラス本日21日が休暇になりました。企業にとっては成績が上がらない月だと思います。

以上説明したように、企業の足並みが揃わない日なので、開いている店もあれば閉まっている会社もあると言う感じです。出かけようか迷った末、家で雑用を果たす日にしました。

昨日も家に居ましたが、今日は主人が音楽をやりに出かける日なので、独りでノンビリ雑音を発する喜びを満喫しました。別に主人を邪魔者扱いしている訳ではありませんが、お互いに迷惑を掛け合っていると意識しているので、出来れば交代で家に居る時間を楽しむように配慮しています。

ピアノを叩いているとかなり煩いはずなので、こちらも遠慮してしまい、キーボードを使ったりしています。サックスの音は勘弁してもらっているのでお互い様ですね。

フルートを吹き、ピアノもたっぷり弾いて、これぞ正に休暇でした。

スコールみたいな雨

最近急に蒸し暑くなり、昨日5時半に外出する前に気温を確認したら29度を超えていました。正ににわか雨の前兆みたいな雲が漂っていたので、用心して傘を持って出かけました。

ダンスを観て9時半過ぎに外に出たら、雨が降ったらしく、気温も下がり、地面が濡れていました。テラスで食事するにはちょっと寒いくらいでしたが、レストランの中は満員状態だったし、とにかくお腹が空いていたので、外の席で満足することにしました。

幸いにもそれほど寒くなりませんでした。ちょっと待たされたけれど、美味しくいただきました。写真は撮り忘れました。残念!

さて、今日も同じタイプの天気だと思っていたら、午後4時ごろにまたスコールのような大雨が降り、遠くで雷が鳴っていました。先週の日曜日は、それほど遠くない地方で積雪したことを思い出して仰天します。

これほど目まぐるしいほどお天気が変わると人心も動揺しますよね。落ち着きの無い日々を生きているような気がします。実を言うと、昨晩テラスに陣取っていた間心の隅を過ぎった想いは、なんと、「このテラスに座って食事を楽しんでいる間にテロ攻撃があったらどうしよう?」でした。

普段はセルフコントロールが出来るモンペリエっ子ですが、天気を見るだけで、何時、何処で、何が起こるか分からないと言う気持ちを強くします。焦っても仕方ないので、アントレとメインをしっかり食べました。最後かもと思いながら食べると余計に美味しいような気がします(冗談)。

領事館からのメルマガに、イスラム教のラマダンの期間は要注意と書いてあったのが無意識にインプットされたと言う証拠ですね。用心するに越したことありませんが、せつない思いに胸を締めつけられます。昔はこんなこと無かったのにとぼやきたくなります。

ダンスの発表会

今晩はオケの友人に誘われて、コンセルヴァトワールの催しを観て来ました。ダンス部門の生徒たちが外部の振り付け師の指導の元に4つのプログラムを習った成果です。

クラッシックバレー、ジャズ、コンテンポラリと多岐にわたるジャンルだったので退屈しませんでした。衣装も照明も凝っていたので、単なる発表会の枠を超える豪華さでした。

総計して2時間半過ごし、ダンスフェスティバルの有料の舞台が1時間程度であるのと比べて物凄いサービス精神だと感心しました!オペラ座で上演された上に無料です。

その後一緒に行った友人とレストランに入り、久し振りの外食を楽しみました。おかげでまだ消化中ですが、とても良い気分転換になりました。

今朝は朝寝坊したのでまだ元気なモンペリエっ子でございます。ちょっとウィスキーを飲んでからおやすみなさい!です。