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やっと一休み!

年末の恒例行事である聖女セシル記念コンサートが昨日行われました。準備不足ながら今年はオケの25周年を祝う機会でした。

昨日報告してあるように、モンバザール・バンドと言う地元のグループが参加してくれたので華やかでした。総計70人のミュージシャンが参加しました。内容も質も恥ずかしくないものだったと思います。

先ほど準備不足と言いましたが、11月11日にベルリオーズ・ベファの3日続きのコンサートを終えてから、本当に残り少ない日々でした。練習予定は欲張って、盛り沢山過ぎて、逆に纏まりが無かったような気がしました。

おかげでコンサート終了まで、皆さん半信半疑で挑んでいたような気がします。結果は危惧するほど堅実になるようです。良いコンサートだったと皆で口を揃えて繰り返していました。

コンサート終了後の夕食会は本当に和やかでした。一緒にいるのが楽しくてしょうがないとつくづく思います。飲んで食べて歌って踊ってまではなかなか行きませんが、昨夜はなんとかパートナーも見つけて、少し踊りました!

後2回練習が予定されていますが、もうじき冬休みに入ります。風邪に脅かされる時期なので健康管理に注意しなければなりません。既に来年のことを考えて、日曜日ながら真面目に自己練習再開しました。

唯一の問題は腕が疲れていて、長くフルートを握っていると肩に近い部分が痛くなることです。ゆっくり休んで症状が悪化しないように注意いたします。仲良しのトロンボーンは手首を痛がっていました。痛みに関しては孤独でないと思います(苦笑)。

遅い帰宅

今晩は簡単な更新です。コンサートと夕食会がありました。

どちらも大成功だったと思います。近くの町モンバザンからモンバザールバンドと言うグループが参加してくれたので、とても賑やかでした。

お腹を空かせきって食事にありついたので、全て美味しく食べられました。

年一回の催しですが、もっとあったら良いのにと思えるほどです。仲間と一緒にいると全て楽しくなるから不思議です。

いよいよ本番!

信じられないことですが、明日が既に本番です。ベルリオーズ・ベファのために全力投球した後なので、今回のコンサートの準備は今一です。

新曲が少ないから楽だろうと思うのは指揮者くらいで、逆に新鮮味が無いと、ミュージシャンのやる気が下がってしまうような気がします。でも、その反面、前より良いヴァージョンを組み立てる機会なので頑張るつもりです。

嫌と言うほど繰り返しても罰が当たりませんが、機械的に繰り返していると、何時の間にかデフォルメしてしまいます。これが一番困ります。最後まで神経を集中して、正確に演奏しなければなりません。

今日はあまり練習しないで、肩の力を抜くことに専念しました。昨晩の練習は3時間に亘っていたので、この辺で注意しないと、同じような間違いが増えそうです。気が散漫になって、関係ないこと考えていたりすると調子外れの音を出す恐れがあります(汗)。

新月なので、疲れの感じ方も並大抵ではありません。パンク状態のモンペリエっ子ですが、毎月感じることなので驚きに値しません。否定的な時期を乗り越えて、気分高揚に向かいます。

明日は今日よりプラス・アルファがあると思うので、バイタリティが戻るのを待ちます。その程度のメンタルのほうが、堅実で実りある仕事が出来そうですね。

明日のためによく眠れるように注意します。おやすみなさーい!

クィーンのディスク

一昨日ボヘミアンラプソディに誘ってあげた友人からCDをプレゼントしていただきました。全然期待していなかったことなので、真に嬉しいサプライズです。

今晩はこれからオケの練習があります。最近疲れ気味なので、向きになってフルートにしがみつく代わりにクィーンを聴いています。

そろそろ早目に夕食をとらなければならないのがちょっと憂鬱ですが、3時間も練習があるので、少しでも食べておくことにします。

では、行って来ます!

フランス革命の再現

11月26日の記事にした「黄色のチョッキ運動」ですが、ますます勢いを増し、どさくさに紛れた破壊的な行動も増えています。黄色いチョッキなのかトラブルを撒きに来る「カッスゥール(破壊屋)」の仕業なのか見分けがつかなくなっています。

政府もやっとコトの重大さに気付き、燃料価格のブロックなどを提案して野火を治めようとしていますが、何故か後の祭り!と言いたくなるような雰囲気でトラブルが続いています。

ある意味では当然な暴動だと言えそうです。コトの始まりは何だか、現在見極めるのが難しくなって来ていますが、車検の規格を厳格化したことが拍車をかけたような気がします。大気汚染を理由に、古い車や新旧問わずディーゼル車の排斥、エコ税として燃料の課税強化、ガソリンと灯油の値上げなどなど。

これらは車無しでは生きて行けないフランス片田舎の庶民にとって直接の痛手になるアイテムです。頻繁に新車に買い換える金持ちの心配事ではありません。

同時に、アメリカでは温暖化現象は存在しないと言い切る大統領の下で、汚染は進むばかりなのに、綺麗事を信じるフランス大統領は、理想のための犠牲を一番貧しい庶民層に強いるのですよね。

暴動が起こって当然の社会状況です。大昔の話ですが、フランス庶民は飢えに苦しみ、日々のパンさえ手に入らないと言った側近に対して「パンが無いならブリオッシュを食べれば良いのに」と答えたマリー・アントワネットの反応に似ています。

現実を把握していない政府が独裁者扱いされるのは、ある意味では当然だと思います。政治が一方通行になってしまうと、革命しか無いと言えなくもありません。

ますます進む諸手続きのDematerializationもその溝を深くする理由のひとつになっているようです。紙による支払い決済が減り、まず税務署そのものがインターネット上の支払いしか受け付けなくなっていることも問題です。

最近の傾向として、源泉徴収の制度化も進行中で、庶民は払うことしか要求されない対象に還元されてしまったように見えます。

文句を言う相手が見つからなくなると、通りに出てデモするしかありません。現在の騒動は当然の成り行きであると思います。