チャック・ベリーの若き日

昨日スマホから撮った写真を整理しながら、ある有名な俳優のご本人による回顧番組を見ていたのですが、退屈していると気付きました。媚があり過ぎて、出来れば涙を流すようなくだりを見せて視聴者の好感を得ようとしていますが、まったく乗れなくて白けました!

別の番組をと思って検索したら、1972年にBBCによって放送されたチャック・ベリーの映像に行き当たりました。3月18日に亡くなったばかりなので、このような番組が企画されたのでしょう。往年90歳とは羨むべきですね。

計算すると当時45歳くらいだった筈ですが、ずっと若く見えます。因みに、1972年はモンペリエっ子が生まれて初めてヨーロッパの土を踏んだ年でした。音楽をやるのが楽しくて仕方ないと感じられるので、正にこれが長生きの秘訣なのかなと思います。見習いたいと思うモンペリエっ子です。

昨日撮った写真を縮小している暇が無いので(仏語XPに行かないとフォトショップが使えません)サムネイルにします。ご覧下さい。石だらけの我が田舎の風情です。日差しが気持ち良い時に撮ったものです。

と書いたのですが、FC2は2メガ以上の写真をアップできないと判明し、仕方なくペイントから縮小しましたので、ご覧下さい。大きさは当てずっぽうで15%にしました。

ラロックでは曇っていたので、河の写真は撮りませんでしたが、海に向かって行く途上にあるSaint Guilhem le Desértでは、このような晴天に恵まれました。 悪魔によって3日で構築されたと言う伝説のある「悪魔の橋」です。

Pont du diable 1

こちらは自動車用に整備された橋です。エロー河が峡谷になっている部分なので結構さまになっていると思います。

Pont du diable 2

川下には水浴の出来る浜辺も整備されていますが、水着の人がいたかどうか確認していません。橋と足元ばかり見ていて注意しませんでした!実を言うと、橋を下から見るのは、今回が初めてでした。すべすべした岩によじ登っての撮影でしたが、雲が水面に映るほど穏やかな流れでした。

Plage.jpg

久し振りの遠足

本日は友人に誘われて遠出して来ました。まず初めに、モンペリエから40キロちょっとのラロックと言う町へ蚤の市を見に行きました。モンペリエが所在するエロー県の名前の由来になっているエロー河沿いにある歴史都市です。

川幅が広く、一部小さな滝になって流れ落ちているので、風光明媚な場所としてモンペリエ市民も頻繁に足を運ぶ場所です。今朝は蚤の市がこの河沿いに立ち並んでいましたが、水の上を吹き降ろす風が冷たくて、最後はガタガタ震えそうなほど凍えてしまいました。

お日様は隠れん坊していて、なかなか姿を現してくれません。このままだと風邪をひいてしまうのかなと危惧していたら、やっとお出ましになりました。日当たりのよい公園のベンチに座って遅めの昼食をとり始めたら、今度は燦燦とふりそそぐ太陽が暑いほどでした。

時々雲が邪魔しに来ましたが、汗が噴出す寸前に曇るのでホカホカ感にとどまりました。河沿いと比べて20度くらい高い体感気温でした。差があり過ぎて面食らいます。でも、春の恵みに文句を言うほど愚かではないので、友人と日当たり探しの散歩を続けました。

家に閉じ篭ることの多い日々がようやく終るのかなと安堵の溜息をつくモンペリエっ子でした。擦れ違う人も同じ思いを抱えているらしく、日溜まりを求めて移動していました。

帰宅する前に入ったビストロのテラスでは、残陽が傾くにつれてテーブルを替えていたら、隣のテーブルの人も真似して移動していました。相棒のように親しい目配せをして夏日の喜びを分かち合いました。

土曜日開いている歯医者

日本では多分何時でも歯医者にアクセスできるのでしょうね。こちらはちょっと事情が違います。週末は聖なる休みの日なのです。最近少し変わりましたが、郵便局、銀行、開業医などはほとんど土日閉まっています。

週末に歯が痛くなったら万事休すが一般的でした。かくして、週末には病気にならない!を原則にして生き抜いてきたモンペリエっ子ですが、ここ数週間と言うもの、常に金曜日の夜に問題が発生していました。歯が折れたり、詰め物がとれてしまったり、予測のできない事態ばかりです。

幸いにも、既に治療を受けている歯科医の所属する医院で土曜日当番がいました。地獄で仏的な嬉しさを感じたモンペリエっ子です。優しい代理の先生に緊急の治療をしてもらって救われました。今日で2度目の救助です。

この医院には4人の歯科医がいるので、このような当番制が可能になります。週末に駆け込みの出来る医院は有難い存在だとつくづく思います。

現在インプラントの見積もりを比べながら考え中ですが、このような他の歯科医の存在が結構大きな重みを持っていると感じました。安心感は大事ですね。技術的に上手くて、面倒見が良くて、安い歯医者さん募集中です!

はがれた詰め物

今晩食事中に、火曜日に歯医者がしてくれた詰め物がとれてしまいました。来る火曜日にインレイと義歯が出来上がるので、それまでの辛抱と思って丁寧に噛んでいたのですが、今晩は柔らかいお魚だったので油断してしまったみたいです。

と言うか、詰まっている詰め物ではなく、城壁みたいに空いた隙間に構築されたセメントが寿命に達しただけだと思います。いずれにせよ、神経を殺した歯は脆くなるので、火曜日まで余計に注意しなければなりません。

心配の種が尽きない今日ですが、一日中雨だったので家に閉じ篭っていました。かくして悪い出会いや災難は避けられたと思います。それにしても物騒な世の中になりましたね。一昨日はロンドンでした。アントワープでも何かあったようです。1人狼が通り魔的に行動するとなると、予防も難しくなります。

当然のことながら、雨の日の行事として(普段でもほぼ同じ…)朝から晩まで音楽に専念していました。時間的に余裕があったので、我武者羅に吹いたり弾いたりする代わりに、どこに問題があるのか分析して解決法を探していました。

普通の人には当然のことながら、モンペリエっ子にとっては大進歩です。どうすれば良くなるか考える余裕の無い年月を送って来た後、やっと冷静な見方が出来るようになりました。呼吸の仕方、姿勢、読み方、全て見直しています。

以前からオケで課題になっていたSing Sing Singをやっと演奏する運びになりそうなので楽譜を見直していますが、岩井直ひろさんの編曲は原曲より難しく思えます。ハーモニーが醜くならないように最深の注意を払わなければなりません。ずれたら大変です。

次のコンサートまで、またあっと言う間に時間が経ってしまいそうな気がするモンペリエっ子です。その間ハラハラ、じわじわ歯と眼の再建築が進みます!

これから練習です

今日は急な翻訳が入ったため、皆様のブログを訪問している暇がありませんでした。おまけにこれから練習に出かけます。

帰宅後に拝読させていただきますね。ごめんなさい。

では、行って来ます!